11月9日の仮想通貨市場【フィスコ・ビットコインニュース】

9日のビットコイン(BTC)/円(JPY)は72.3~73.3万円で推移した。米証券取引員会(SEC)が分散型仮想通貨取引所イーサデルタの創設者を起訴したことを受け、ビットコイン価格は急落、73万円を下回っての推移が続いた。このところ仮想通貨の上昇をけん引していたリップル(XRP)やビットコインキャッシュ(BCH)の上昇が一服したこともあり、一旦は調整色が強まりそうだ。

SECは米時間8日、イーサデルタ創設者のZachary Coburn氏をSECに未登録の証券取引所を運営していた容疑で起訴したと発表した。発表では、SECはイーサデルタが「18ヵ月にわたって、連邦証券法に基づき証券とみなされるトークンを含むERC20トークン(イーサリアムのプラットフォームにおけるトークンの規格のひとつ)を提供し、360万件以上の取引を実行していた」とし、「証券取引所はSECの規制に基づいて登録するか、またはSECによる登録の免除を受けた上で運営する必要がある」としている。

また、SECは不正利得返還や罰金などを合わせた約39万ドルの支払いにCoburn氏が同意していると発表している。SECが仮想通貨取引所を起訴するのは初めてとなる。

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Source: マネーポストWEB

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